「大阪に来たからには本場のたこ焼きを食べ比べしたい!」
「でも、『OSAKAたこ焼きマーケット』って大阪駅からどう行けばいいの?」
「食いだおれの街」大阪を象徴する食べ物といえば「たこ焼き」ですね。その「たこ焼き」をテーマにした人気観光スポットが梅田にあります。それが「OSAKAたこ焼きマーケット」です。
「OSAKAたこ焼きマーケット」は、大阪を代表する超有名たこ焼き店が一堂に集結したフードパークです。
こちらはできたのは比較的最近ですが、土日・祝日や夏休みにもなると地元の人たちに加えて観光客もたくさん訪れる梅田の新しい観光スポットとなっています。
そんな人気の「OSAKAたこ焼きマーケット」ですが、地元の人からすれば「HEP FIVEのところにある」といえば大体どの辺にあるか想像がつきますが、観光客にしてみたらどの辺なのかさっぱりわからない方も多いと思います。
本記事では、大阪駅を利用することが多いと思うことから、大阪駅の利用改札ごとの分かりやすいルート案内はもちろん、その他の路線も含めてどのルートが一番最短で行けるのか、また雨の日に濡れずに行ける地下ルートまで徹底解説します。
これを読めば、「OSAKAたこ焼きマーケット」まで人混みのなか迷うことなく、最短でお目当ての絶品たこ焼きにたどり着けますよ!
まず結論!たこ焼きマーケットは「HEP FIVE・HEP NAVIOの1階」にある

OSAKAたこ焼マーケットは、梅田のHEP NAVIOという大きな観覧車がシンボルの商業施設と、道を挟んで隣にあるHEP FIVEという商業施設の1階にあります。
まずは、向かうべき場所の基本情報を押さえておきましょう。
たこ焼きマーケットの基本情報(場所・営業時間・出店店舗)
- 施設名: OSAKAたこ焼マーケット
- 場所: 大阪府大阪市北区角田町5-15 HEP FIVE 1階 / 角田町7-10 HEPナビオ 1階(両館の間の通路・屋内エリア)
- 営業時間: 11:00〜22:00(L.O. 21:30)※休日などは10:45〜OPENの場合あり
- 定休日: 不定休(HEP休館日に準ずる)
- 出店店舗: やまちゃん、くくる、甲賀流、くれおーる、十八番(計5店舗)
目的地であるHEP FIVE周辺に向かう途中で、通称“梅田ダンジョン”と呼ばれる大阪駅・梅田エリアの複雑な構造に迷い込んでしまう方が後を絶ちません。
結論から言うと、一番迷わない王道ルートは「JR大阪駅の御堂筋口改札を出て、地上から向かう方法」です。
一番わかりやすい目印は「赤い観覧車」

大阪駅周辺は高層ビルが立ち並び方向感覚を失いやすいですが、HEP FIVEの屋上には巨大な「赤い観覧車」が設置されています。
地上に出て空を見上げたとき、この赤い観覧車が見える方角(東側)へ向かって進めば、大きくルートを外れることはありません。
【現在地別】JR大阪駅からたこ焼きマーケットへの行き方
JR大阪駅には複数の改札があり、出口を間違えると一気に迷宮へと迷い込んでしまいます。
ここでは、現在地(出た改札)に合わせた最適なルートを解説します。
①【一番おすすめ・地上ルート】「御堂筋口改札」からの最短アクセス
初めて訪れる方に一番おすすめしたいのが、この「御堂筋口(みどうすじぐち)」から地上を通るルートです。所要時間は徒歩約4〜5分です。
- 御堂筋口改札を出て右(御堂筋南口方面)へ:改札を出たら案内表示に従い、南側(右手)の出口へ進みます。
- 建物の外へ出て、左手前方の横断歩道を渡る:外に出るとバスターミナルや正面に阪神百貨店が見えます。左前方にある大きな横断歩道を「阪急梅田駅(阪急百貨店側)」方面へ渡ります。
- 高架下(JRの高架)をくぐり直進:横断歩道を渡ったら、そのまま正面の通路(高架下)を進み、阪急百貨店と阪急サン広場の間の通りを東へ抜けます。
- 目の前に「赤い観覧車」のHEP FIVEが見える:高架下を抜けて少し進むと、正面にHEP FIVEの赤い観覧車がはっきりと見えてきます。
- HEP FIVEとHEPナビオの間の通路へ:建物のふもとに到着すると、HEP FIVEと隣のHEPナビオ(阪急メンズ館)の間に通路があり、たこ焼きの香りと大きなタコのモニュメントが出迎えてくれます。






②【雨の日も安心・地下ルート】「御堂筋南口改札」からホワイティうめだ経由で行く方法
天気が悪い日や日差しを避けたいときは、地下街「ホワイティうめだ」を通るルートが便利です。
- 御堂筋南口改札を出て、すぐ正面のエスカレーター・階段で地下へ降りる:JR大阪駅の「御堂筋南口改札」を出ると、すぐ目の前に地下へ降りる階段・エスカレーターがあります。
- 地下街「ホワイティうめだ」の案内看板を探す:地下に降りたら、頭上の案内板に従って東方面(御堂筋線・阪急・ホワイティうめだ方面)へ進みます。
- 「Whity(ホワイティうめだ)」の「センターモール」を直進:明るく広い地下通路をまっすぐ東へ進んでいきます。
- 「プチシャンモール(HEP FIVE方面)」の案内を見つけて左折・地上へ:ホワイティうめだを少し進むと、案内板に「HEP FIVE」の表記が現れます。案内に沿って階段またはエスカレーターを上がれば、HEP FIVEの入口(地下または地上すぐの場所)に直結しています。







※地下街は分岐が多いため、必ず頭上の案内標識「HEP FIVE」を見落とさないように進むのがコツです。
③「中央口」や「連絡橋口」から出てしまった場合のリカバリー方法
「気づいたら一番大きな中央口から出てしまっていた…」という場合も焦る必要はありません。
- 中央口から出てしまった場合:改札を出て右(南口方面)へ曲がると、駅構内の東西連絡通路に出ます。構内のサインに沿って左側(「御堂筋口」)の方向へ歩いて行き、御堂筋口から上記①の手順で行けば最も安全です。
- 連絡橋口(3階)から出てしまった場合:改札を出て向かって右側にあるエスカレーターで「1階」まで一気に降りましょう。1階に降りれば、そこは中央コンコースです。あとは上記の手順で「御堂筋口」の案内を目指して歩けば合流できます。
桜橋口や西口に出てしまった場合でも基本は一緒です。遠回りにはなりますが、駅の外側をぐるっと回って御堂筋口を目指して歩いてください。いずれにしても最短で行くのであれば「御堂筋口」を目指していくようにしてください。
JR以外の路線からのアクセス方法
大阪駅周辺の他路線を利用している方向けの所要時間と行き方です。
- 阪急「大阪梅田駅」から(徒歩約3分): 3階改札・2階中央改札どちらからでも、南側エスカレーターで1階に降りて左手に向かって歩くとすぐ目の前がHEP FIVEです。そのまま道路を渡ってまっすぐ行けば目の前に人だかりがあるのですぐにわかると思います。全路線の中で最も迷いにくく、近い駅です。
- Osaka Metro御堂筋線「梅田駅」から(徒歩約3〜5分):北改札または中北改札を出て東側へ向かい、地下街(ホワイティうめだ)のHEP FIVE直結通路を利用するのがスムーズです。
- Osaka Metro谷町線「東梅田駅」から(徒歩約5分):北東改札を出てホワイティうめだを北上すれば、すぐにHEP方面へ到着します。
たこ焼きマーケットを120%楽しむためのポイント
無事に到着した後に知っておきたい、攻略法と楽しみ方をご紹介します。
5大名店の特徴(どこから食べる?)
OSAKAたこ焼きマーケットの最大の魅力は、大阪屈指の名店5軒の味を1箇所で食べ比べできる点です。
- あべの たこやき やまちゃん: 鶏ガラや野菜・果物の出汁が効いた生地が自慢。ソースなしの「あじしお(ベスト)」やネギ盛りも絶品。
- 道頓堀 くくる: 道頓堀でいつも行列ができることで有名なくくるのふわとろ食感の大粒たこ焼き。仕上げにワインを吹きかけるなど、香りとプリプリの大ダコが魅力。
- くれおーる: 7種類の粉をブレンドした限りなく薄いこだわり生地が生み出す「外はカリッ、中はトロッ」とした食感です。冷めてもおいしさが続く独自の配合や、バラエティ豊かなトッピングメニューも人気を集めています。
- アメリカ村 甲賀流: アメ村発祥の網掛けマヨネーズと特製フルーティーソースが特徴。王道大阪の味が楽しめます。
- たこ焼 十八番: 天かすをたっぷり巻き込んだ「サクッ・トロッ」の独特な食感がやみつきになる個性派。


混雑を避けるなら何時が狙い目?
週末の昼時(12:00〜14:00)や夕方以降は観光客や買い物客で混雑します。
狙い目は「オープン直後の11:00〜11:30」または「カフェタイム直前の15:00〜16:30」。この時間帯なら並び時間も短く、席も確保しやすいです。


イートイン席の使い方と食べ比べのコツ
注文は各店舗の店頭にある券売機で行います。
共用のイートインスペースが用意されているため、複数人で行くならそれぞれ違う店舗の定番メニュー(または食べ比べセット)を購入してシェアするのが最もおすすめの楽しみ方です。


そのほか大阪駅周辺で食べられるおススメのたこ焼き
たこ焼き発祥の店 大阪玉出 会津屋 KITTE大阪店
地元民のおススメは「会津屋」のたこ焼きです。こちらは元々たこ焼きマーケットに店を構えていましたが、現在は大阪駅の隣に新しくできた商業ビル「KITTE大阪」に移転して営業しています。
会津屋はたこ焼きの元祖である「ラヂオ焼き」(タコの代わりにこんにゃくが入っていた)を生み出した”パイオニア”のお店で、その製法は今もなお受け継がれています。
その会津屋のたこ焼きといえばソースをかけずに出汁のみの味付けで味わうものですが、ふだんソースをかけて食べるタイプのたこ焼きしか知らない人には、その奥深い出汁の味わいにとても驚くとともに大阪のたこ焼きの奥深さが分かると思います。
蛸之徹 角田店

好きな味を選んで自分で焼いて食べるスタイルの、こぢんまりとした老舗たこ焼き店。
元祖【自分でたこ焼を焼いて食べるお店】をうたっており、食べるだけじゃ物足りないという方はこちらで自分好みのたこ焼きを焼いて食べることができます。
場所はたこ焼きマーケットのあるところからHEP NAVIOの前の通りをさらにまっすぐ進んで左折すると3分ほどで着きます。
はなだこ

どっさりのネギにマヨネーズトッピングのたこ焼き「ネギマヨ」やせんべいにタコ焼きを挟んで食べる「たこせん」で有名なたこ焼き店です。
JR大阪駅から阪急方面に横断歩道を渡るときに、左手に「新梅田食堂街」がありますが、その入り口にひときわ長い行列を見つけることができます。それが梅田でも有名な「はなだこ」の行列になります。
こちらはカウンターのみの小さなお店ですので、テイクアウトにしてどこかほかのところで食べることをおススメします。
まとめ:大阪駅からたこ焼きマーケットへは「御堂筋口から地上」が一番迷わない!
大阪駅・梅田エリアは地下街が発達している分、少しでも曲がる場所を間違えると迷子になってしまいがちです。
初めて「OSAKAたこ焼きマーケット」へ行くなら、「JR御堂筋口を出て、赤い観覧車を目印に地上を歩く」ルートを選べば、最短4〜5分で迷わず到着できます。
ぜひお気に入りの名店を見つけて、本場のたこ焼きを存分に堪能してきてくださいね!

コメント